ヘルペスウィルスが、眼の角膜に病気をおこしたものを角膜ヘルペスと呼びます。ヒトに関係するヘルペスウィルスには8種類ありますが、角膜ヘルペスをおこすのは、ほとんどが単純ヘルペスウィルス1型です。


角膜ヘルペスは、大きく分けて2つの型があります。 まず、ヘルペスウイルスが角膜の表面で増えていくのが「上皮型」といわれます。 そしてもう1つ、角膜の内部にウイルスが入って角膜が濁ってしまうのが「実質型」です。


角膜ヘルペスは完全には治りにくく、いったん軽快しても再発しやすい特微かあります。また、再発をくり返していると角膜に濁りが残り、視力が低下していきます。


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